定年後のことを考え始めました。

50代半ばとなり、そろろそ定年が見え始めた中、定年後に備えて何かやらなければと考え始めました。最近では、そういった方をターゲットにした書籍が多数あり、とりあえず、下記の書籍を読んでみました。

これらの書籍を読むと、ほとんど言いたいことは同じで、

  • 定年後に今の職場でそのまま嘱託等で働くのではなく、自分のキャリアを生かした別の仕事を探す。
  • そのためには、今直ぐ会社を辞めて独立するというのではなく、会社にいる間にしっかりと稼ぐ副業ができるように自分のキャリアを磨く。すなわち、自分のキャリアの専門性をより高める。なお、別の専門分野を習得するのも一つの手である。
  • 上記が実行できるように、定年後も見据えたキャリアプランをしっかりと考え、すぐさま実践に移す。

ということでした。

自分のキャリアの専門性を高めることについては、会社における今の業務を続けていれば、それなりにできるのではないかと思いました。しかし、今の専門分野のキャリアでの副業はなかなか難しいので、別の専門分野を身に着けてその両輪の専門分野で副業、定年後の独立もしくは副業を目指した方がいいという結論に思い至りました。

別の専門分野といっても、みんなが簡単にできるような分野だと存在価値は低くなるので、

  • 業務独占できる資格(その資格がないと業務ができないというもの)で仕事ができる。
  • 簡単には取得できない資格であるが、かといってとてつもなく難しいものではない。
  • 個人で経営

ということで調べた結果、司法書士がいいのではないかと思いました。司法書士の業務は、ざっくりいうと不動産(土地、建物)や会社の登記を行うものです。業務独占の資格であるし、資格試験も実務に即したものであるため、独立開業しやすいといったメリットがあります。

次回は、司法書士の資格取得をどういった形で進めたらいいのかについて、書いていきたいと思います。